主観的な喜劇

~Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot. Charlie Chaplin~ 人生は主観的に見ると悲劇だが客観的に見ると喜劇であるらしい。それはともかくただの高校生(現在は大学院生)のブログ。

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一周

思ったけど「鯛は『めでたい』だから縁起がいい」ってすごい無理あるよね。
「死にたい」もタイだし「めり込みたい」もタイだし「世界経済共同体」もタイだし。

そんなことはどうでもよくて、筆者の中学の卒業論文でも掲載しておきます。


数ヶ月前のこと。私は部活中に部活仲間とある雑談をした。「ポケットモンスター」というあまりに有名なゲームについてである。私は今回、その雑談と雑談の後に考えたことについて話したいと思う。
ポケモンの世界には不思議が多い。一体ポケモンはどのような生物学的な進化を遂げれば火を噴いたり、植物に顔がついたりするのか。また、モンスターボールは一体どういうしくみでポケモンを収納するのだろう。…など。そのようなことを議論する内に、私たちは一つの仮説を建てた。

・ポケモンは全てホログラム(立体映像)である。


立体映像とはどういうことか。つまり、実在しないのである。実はポケモン同士が戦っている立体映像が見えるだけで、実際にはポケモンなど存在しないのである。そして、モンスターボールにはポケモンのデータのみが詰まっているのである。この仮説なら、前述のことはおろかポケモンが激しい戦闘をしてもトレーナーは無傷なことや、ポケモンをデータ化してパソコンにしまうことが出来るのにも納得できる。では、何故トレーナー達はホログラムを戦わせて楽しんでいるのか。それについても、私たちは一つの結論を出した。

・ポケットモンスターは企業サービスである。


これまた非常に突飛な話であるが、ポケットモンスターというのは実はどこかの企業が経営している、今で言うオンラインゲームのようなサービスなのである。その企業はとても広い敷地を持っているのだ。そして、そこに野生のポケモンが一定の確率で出現するように設定されていたり、多数の従業員がトレーナーとして配置されているのである。しかし、これでもまだ説明できないことは沢山ある。ポケモンが実在しないのなら「空をとぶ」などの高速の移動はどのようにおこなうのか。そもそも、ホログラムを映し出すための機械についても多数の疑問点が生じる。
しかし、考えていく内に、私は今までの話とは違う、ポケモンの世界のあらゆることについて説明できてしまう究極の結論を得ることに成功した。

・ポケモンだけでなく、人物、周りの地形など、この世界の全てが架空のものである。


どういうことかというと、そもそもポケモンの世界自体が架空のもので、プレイヤーなる人が外の世界からポケモンの世界にいる自分の分身を操っているのである。具体的に言えばどうだろう。例えば、プレイヤーは画面上からポケモンの世界の様子を探ることが出来る小型の機械を持っていて、プレイヤーが機械についているボタン、AボタンやBボタンや十時キーのようなものを押してポケモンの世界を進んでいくのである。この説ならポケモンの世界のあらゆることが…って、気がついたら発想が一周してしまった。これじゃまんまDSのようなゲーム機で遊ぶ実在するポケットモンスターじゃないか。

コメント

読みますた

この論理展開はいいなww
ちゃんと区切られてるからなおさら言いたいことが伝わってくる

  • 2009/01/11(日) 23:34:49 |
  • URL |
  • KANIKA何とか #-
  • [ 編集 ]

結論としては「ゲームだから」でおk?

  • 2009/01/12(月) 00:50:44 |
  • URL |
  • yoshine #-
  • [ 編集 ]

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